死刑覚悟「宅間になる」 女児誘拐殺人 小林容疑者 (産経新聞) - goo ニュース

http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050205/e20050205009.html?C=S

死ねばいいというものではないんだよね。
『死は何も生まない』というのが俺の考え。
何か生むというのなら、それは被害者のやり場のない感情がある程度抑えられることぐらいだろう。
小林容疑者はここで"「死刑」がいい。"と発言しているが、
死ねばなんでも償えると思っているその発想が少し不快だった。


じゃあどんな刑がいいかな?と思って考えてみたんだけど。


子供が好きな俺としては、可能性に溢れた子を死へ追い込んだその気持ちがすごく許せない。
親御さんの気持ちも計り知れないだろう。


敢えて、小林容疑者にはすごく幸せな家庭を作ってもらう。
結婚できないならば相談所でも何でもいいから
とにかくつかの間の幸せを味わってもらうのだ。


そして、子供ももちろん設けてもらう。


そしてその子供が6歳になった時、
同じようにその子供が小林容疑者の身代わりとして死刑になってもらうのだ。
そしてその時の写真は彼の携帯にもちろん送信する。


まぁ、これぐらいでも足りないんだろうな。