ただいま。

友達と中野で焼肉を食べる。
この子は性格と境遇が抜群に良い
顔やスタイルは並みかな?でも磨いて光る素質はある
可愛いと言うよりも綺麗なタイプ


この子と話して今日も自分の気付かない点に気付かされる
また成長していく
同じ女と話していると慣れていくから
欠点が美化されていく傾向があるけれど


夜イケメンなMくんと電話する
顔だけ良くてもダメだと言われた
説得力があるしある意味ない(笑)
一番辛いところは本当に好きな人には相手にされない事なんだって
たくさん女が居ると思われて軽くあしらわれる
女も同じだろうな
可愛い女にはハイエナのように男が群がる
そんな環境で育てば男の好意なんて信じられなくなる
あたしは可愛くないと謙虚に思いたくても思えなくなるからこそ、その男性不信の螺旋が続く
どんな男性でも淋しさの埋め合わせにしかならないからある意味不幸だよね
考えすぎかな?

そういえばこの子もモトカノの話を嫌う
なんだろね?比べたりするつもりは微塵もないしそんな風に他の相手と比べて〜がいいなんて言っているうちは恋だ愛だなんて言えたものではないと思う
比べられて縁を切られるのが嫌なんだと思うけど
いつも思うんだが、本当に好きってのは相手の良いところも悪いところも受け入れられて成立する事だと思う
それが出来ないなら好きなんて言うべきじゃない
皆の最近流行りの恋人ってのはセックス有りの友達状態になって余暇は会ってどこかに遊びに行く
それって結局友達だよね?(笑)
カップルにしか出来ないことがあると思えるからこそ長く付き合ったカップルが別れるときはいつもつらくて悲しい
何をお互い見てきたんだろうね?意地の張り合いみたいな切れ方して終わりにする
自分も相手も体目当て
寒い関係だよね。