一晩が経過して。

少し落ち着きながらこの日記を書いています。
まるで自分に言い聞かせているみたいだけれど。


NP師みたいなことを、今の女の子も平気でするものなんですね。
昨日はすごくイラつきました。
人の気持ちを玩具の様に扱う人が平気でこの世の中に沢山居て、
尚且つそれが許される時代であるのなら、
誰もが傷ついたことに対して救いを求めてはいけない気がします。


忘れていました。
"優しさはその価値を知る者のみに与えるようにする"ことを。


ヒトは本当の意味において相手を愛しているのでしょうか。
自分の好きなヒトのイメージをどんどん理想化して、
それを好きになっているだけでしょう。


だから付き合い始めると現実と理想のギャップに気づいて冷めていく。
僕が好きだったものも、ひょっとしたら理想だったのかもしれません。
"こうなればいいな"という部分を相手に求めすぎていたのかもしれません。