生徒と初の対面。

数日前の雪の影響で路面が凍ってめちゃくちゃ寒い中、O森へ。
 
最初家庭教師を引き受けたとき、新宿からの移動もラクだし、
時給もそこそこ良かったので今の電話の仕事と比べてもいいかな?と思ったんだけど。
これは大きな勘違いだったかもしれない(笑)
 
到着し、現われたのは、、、
 
 
 
eggバリのギャル。(ただしスッピンなので弱め)
 
 
 
うーん。
声掛けで容赦無くガンシカされるタイプです(笑)。
親とはうまく話しているみたいだけど、留守にしている時間が多いみたい。
部屋には
「男なんて信じたら終わりなんだよ」
と張り紙されてたり。
友達が書いたらしいけど、"そんなもん部屋で見ていたら汚染されるだろ"と思いつつ、ちょろっとトークをして、勉強へ。
いや、確かに信じたら終わりかもしれないけどさ(^^;
 
というか、勉強が果てしなく出来ない。
と同時に、出来ない人への説明能力がまだまだ未熟であることを痛感。
 
俺は、偏差値40代の生徒の指導は出来ないかも知れない。
俺が勉強を教える能力というのは、ある程度の理解力を持っていないと成立し得ないものなのだ。
電話の営業で、パソコンについては理解しやすいように語彙の幅も増えたし、
ある程度分かりやすくなったと自負できるけれど。
やっぱり勉強については、最初からきちんと説明できる環境でないと辛い。
 
次回は。。。今週の金曜日の予定。
少し気持ちを切り替えます。