やっぱり。

さて、見なかったフリをしていたものが徐々に僕の気持ちを圧迫しつつあるので日記に書きます。
結論から書くと、きれいな同僚さんは『その類の人』みたいです。(意味が分からない人は過去の日記を読み尽くして下さい)
僕の目を引きつけたのは、同僚さんから立ち上るそのオーラを見たからでしょう。
そして彼女にも僕のそれが見えたのでしょう。
キレイで、スタイルが良くて、頭も良くて、仕事も出来て…というレッテルを背負い込んで、本音を見せることが出来ない。
無理にそうであるように振る舞うからガタが来る。
寂しさや弱さを人前に晒すことが出来ずに、結局気が抜けなくて、偽るようになる。
 
僕は、どうしようかな。