貧乳について

久しぶりにくだらないエントリを書きます。いや、いつもですね。失礼、失礼。
以前もちらっと書きましたが、僕が好きになる人は、みな貧乳です。
こう言ってしまうと身も蓋もないので一言付け加えさせてもらうと、
「普通の人より少し小さい」レベルです。
中学校時代からの好きになった子をずっと振り返ってみたのですが、
皆「ある」というよりは「ない」事を
コンプレックスにしているコの方が多かったです。
彼女さんも、ほんの少し好きになった子も、声掛けで知り合った女の子も、
たいてい「ない」コでした。
ひょっとしたら潜在的にはスラッとしたコがタイプなのかもしれません。
 
ちなみに、自分は「巨乳」に興味がありません。
3年前の夏にIカップの女のコの胸を散々触って触って触り飽きて、
ある結論に達しました。
それは、「巨乳=皮膚である」ということ。
所詮、皮膚なのです。その中に脂肪が詰まっているだけなのです。
愛や夢や希望が詰まっていると思っていましたがハッキリ言ってマヤカシでした。
ありがちな男のコの願望もそのときにあれこれ試しましたが、
思ったよりは…という程度。
まぁ触りたくないのかと聞かれたら触りたくないわけではないですが、
優先順位は割と低めに位置しています。
何故突然こんな事を書いているのかと言うと、
今日もそういう子をポケッと無意識に眺めていたからです。