おっすです。


更新が遅れています。
とりあえず26日の日記は更新しました。


この間に、またもバイト先の上司から「社員になれなれ光線」を発射されたりもした(笑)


ちょっとこの先の人生について考えています。

例えば、すごく好きになった、あるいはいいなぁと思う高スペックな人がいて、(男女問わずね)

「今は仕事何してるの?」
「無職ですorフリーターです。」
なんて言うのは、ちょっとイヤだなぁ、と思う自分がいる。


次元の違う人とも、言葉やテクニックを使えばちょっとはうまくいくかもしれない。

ただ、その人と結婚して養うだとか、部屋はどーするだとか。
もうすぐ24歳になろうかという俺はそういうことも視野により深く入れないといけない。


生き方として尊敬できる部分って、どんな人でもあると思うんだけど、
恋愛・結婚をしていく上で、最低限のもの(定収入・それなり地位、例えば正社員とか)が無いと、
世間では落伍者扱いなのだな、という現実を、今日ちょこっとだけ垣間見てきた。


必死に生きてようがなんだろうが、世間から見れば、
「遊んでいる」
「ダラダラしている」
という偏見は拭えないのだから、せめてそれを一度片付けてから欲しいもの手に入れてもいいよなぁ。
今繋げている子はやっぱり仕事もしっかりしているし、それ相応のものがないと一緒にいられないだろう。
しょぼい男はお断りオーラが出てるし。


社員になれなれ光線も、一蹴してません。
待遇も俺なんかにそんなにくれていいの?というくらいいいので。
色々聞いてます。


ちょっとここの更新頻度も滞るかもしれません。