キディランド原宿店でヨーヨーデモ。

久々に原宿に行くということもあって、ゆっくり支度をしたかったので早起きした。
家事をほんの少しだけ片づけて、10時半に到着するように出発。
予定通り10時半に到着してちょっと遅めの朝食を取り、キディランド原宿店へ。
 
着いた時にはすでにうちのリーダーは到着済み。
さっそくデモンストレーションを開始している。
こういう時の行動力は素直に尊敬に値する物がある。
 
すぐに自分も参加して子供達と絡もうとする。
ところが、何か違和感を感じます。
何故でしょう?
正解は、久々の原宿で緊張しているのと、お台場とは違う雰囲気に呑まれたからです(笑)。
お台場とは違い、訪れている人々の年齢層も、構成も、人種も、かなりのバラつきがあり。
結論から言えば場慣れしていない自分が最たる原因なんだが、
こうも簡単に呑まれてしまうことにちょっと驚きもした。
まだ初々しい♪(違う)
 
ここでのセット課題。
「MCの質を1ランク上げて、その場を更に見つめたトークをする。」
これがリーダーから出された課題だったが、相当難しい。
MCというのは、ともすれば電車内のアナウンスのようにBGM化してしまいやすいもの。
それをいかに、いま現場にいる人にアジャストしていくか。
言い換えれば、現場を上手にいじれるか、という事。
 
しかし、これが非常に難しい。
数分間固まってしまいました。
 
人数も少ないラストの時間帯に出された課題だったので、
その場は何とか終わりましたが、一日それを通せと言われたら、
考える事に思考を支配されて実際のトークへは繋がらなかった。
ここらへんのノウハウを体得しているという差を感じた。
 
以下余談。
 
終わった後何気なくストりました。
しかも友人が見ている前で(笑)
Weタイプ/Meタイプ、分け目、鞄の位置などを全く考えずに、
というか忘れてて、すっぽり抜け落ちたまま声掛け。
 
・Yみ(Yえ?)@D3
なんとそんな状態なのに話を聞いてくれて、
立ち止まって歩道の脇で番号を教えてくれた。
MC明けでトークに余裕があったからかもしれません。
実は恥ずかしながら、1声掛け目で番ゲは声掛け史上初です。
 
すごく暇とのことで食事かカフェに連れ出し出来そうだったけど、
友人を放置するわけにもいかないので番ゲに方針を変更。
「勧誘とかじゃないですよね?」と警戒された(笑)。
 
この娘、プロフィール画面には「Y美」と書いてあったのに、
1stメールを送ったら「Yえ」と返信してきました。
見間違いなのか、偽りなのか?
 
FOMAで番号を交換したんだけど。
問い合わせてはじめてメールが送られてくるという、
ドコモならではの現象に久々に苦しめられてしまい、
時間の空いたレスを返す羽目になった。
 
auのメールシステムに改めて感服。
メールの取りこぼしがない、というのは非常に安心出来る。
圏外復帰時の即時配信は本当に助かります。
 
まぁそんなこんなで、
1声掛け1TMG。