新宿へ。

朝…楓さんからの電話で目が覚める。
声が聴きたくて電話をくれたらしい。
嬉しくてたまらなかった。
僕が怖かったことは、彼女が僕のいないことに慣れ、フェードアウトしていくこと。
でも、そうならないことがわかってホッとした。
 
というわけでテンション高いまま『バイト』に行きます。
科目登録の結果は選外が2つ。
キツい(笑)。