ほぼ日手帳の季節がやってきました。

ほぼ日手帳2014
来年の手帳を選ぶ楽しみは、未来を作る楽しみとも言える。
ほぼ日手帳を使い続ける理由は、プロダクトそのものに人の手が関わっている、ということが伝わってくるから。それも、たくさんの人の手が。
ほぼ日手帳は使い手の意見を取り入れることによって改良が重ねられている。改良が不評であったなら、すぐに新しい案を使い手に提案する。そんな前進・後退がプロダクトを通じてしっかりと感じられる。ほぼ日手帳を通じたコミュニティも活発だ。各々の手帳を見せ合う文化はほぼ日手帳が作り出したと言っても過言ではない気がする。
最初は正直ミーハーな気持ちで使い始めたけれど、実際に使いだすと便利だし、僕はこれからもほぼ日手帳を使い続けると思います。